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[あらすじ] 鬼の棲む館(1969/日)

南北朝時代。魔性の女・愛染(新珠三千代)と彼女の虜となり盗賊に身落ちした無明の太郎(勝新太郎)、彼の目が覚めるのを信じて耐え忍ぶ妻の楓(高峰秀子)の3人は、山寺で奇妙な共同生活を送っていた。そこに訪れた高野山の僧侶(佐藤慶)は、無明に煩悩地獄からの脱却を説くが・・・。谷崎潤一郎の小説「無明と愛染」を映画化。(大映/76分)
(★3 AONI)

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