[あらすじ] 失われた世界(1960/米)
チャレンジャー教授は南米秘境を探検中、恐竜生存の証拠となる「失われた世界」を発見する。半信半疑のメンバーを連れて、彼はヘリコプターで原始の自然が残された未開の台地へと向かう。やがて出現した恐竜に驚く一行、だがその恐竜がヘリを破壊してしまい帰還する術を失ってしまう。しかもこの台地にいる人間は、彼らだけではなかったのである。教授達は無事「失われた世界」から脱出できるのか?恐竜映画の古典「ロスト・ワールド」をリメイク。
(荒馬大介)
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