[あらすじ] テラー博士の恐怖(1965/英)
列車の客室に5人の男が乗り合わせた。建築家のジム(ニール・マッカラム)、休暇で帰省するビル(アラン・フリーマン)、楽団員ビフ(ロイ・キャッスル)、そして医者のボブ(ドナルド・サザーランド)と美術評論家のマーシュ(クリストファー・リー)だ。そして6人目の不気味な男、シュレック(ピーター・カッシング)が現れた。自ら恐怖博士と名乗るシュレックはタロットカードを取り出し5人の未来を占い始めたのだった。次々に語られる男たちの未来は想像を絶する恐怖に溢れ、どれも呪われ血塗られたものばかりだ。すべてを語り終えた博士は、最後に一枚のカードを引いて見せた。何と、それは・・・・。(98分)
(ぽんしゅう)
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