[あらすじ] 温泉スッポン芸者(1972/日)
大学生活の傍らで名うてのストリッパーとして働いていた夏子(杉本美樹)は、故郷で温泉芸者をしていた姉が急死したことを知る。姉の借金を返す為、夏子はその後を継いで再出発することに。ところがある日財界の大物と夜のお相手をしたところ、夏子は何と「スッポン体質」だったことが判明し大騒ぎになる。噂が噂を呼び彼女は温泉街人気一番の芸者となるが、コマシ屋軍団・竿士段平(名和宏)一門が夏子に戦いを挑んできた。温泉街の威信をかけて、彼女は60分一本勝負に挑む!<カラー・ワイド/84分>
(荒馬大介)
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