[あらすじ] 聖闘士星矢 真紅の少年伝説(1988/日)
全聖闘士を統括するアテナ女神の宿命を負う城戸沙織(潘恵子)が、ひとときその使命を忘れて遊ぶ湖畔に、アテナの兄を名乗る青年が現われた。彼の名はフォエボス・アベル(広川太一郎)、あまりの強力さにゼウスやアポロンらに封印された太陽神である。アテナは彼を快く迎え、今まで自分に従ってきた星矢(古谷徹)らに冷たく背を向ける。だがそれはアベルを自らの手で倒すためだった!返り討ちにあったアテナを知り、星矢らの怒りが爆発する。〔東映/75分/カラー/ワイド〕
(水那岐)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。