[あらすじ] 聖闘士星矢 最終聖戦の戦士たち(1989/日)
聖域(サンクチュアリ)を守る黄金聖闘士たちはことごとく謎の存在に倒され、アテナ神像が破壊された。それこそは復活を遂げた堕天使ルシファー(津嘉山正種)の命令のもと、最強の力をふるう聖魔天使たちの仕業であった。無敵の力を秘めるというアテナこと沙織(潘恵子)の生き血を求め、彼女を攫うルシファーに星矢(古谷徹)ほかの青銅聖闘士たちは渾身の力をもって立ち向かうが、彼の敵にはなり得なかった。甦ったエリス、アベル、ポセイドンを味方につけた堕天使たちを倒すべく、紫龍(鈴置洋孝)らは自ら犠牲となって、星矢を強敵の待つ万魔殿へと急がせるのだった。〔東映/45分/カラー/ワイド〕
(水那岐)
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