[あらすじ] プルシアンブルーの肖像(1986/日)
夏休みに入った小学校で次々と生徒達が消えていく。その事件の背後にはいつも学校の用務員の影があった。
当時人気絶頂の「安全地帯」の玉置浩二が主演の用務員を演じ、みずみずしい子供たちの演技と安全地帯の音楽が透明感のある作品に仕上げている。小学生の少年と少女の純愛もからませてオカルト映画だが妙にさわやかな映画だ。
(ina)
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