[あらすじ] 時をかける少女(1997/日)
昭和55年1月。神社をお参りする芳山和子(中本奈奈)は、15年前に何かがあった、私は誰かに出会った、でもそれが誰だか思い出せない、それでもその誰かを今でも待ち続けている……と物思いに耽っていた———昭和40年4月、高校生の和子のクラスに深町一夫(中村俊介)が転校してきた。深町に対して不思議な親近感を覚える和子。ある日理科室の掃除を手伝っていた和子は、理科実験室で急に倒れてしまう……。(106分)
(ダリア)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。