[あらすじ] 戦場の黄金律 戦争のはらわたII(1978/英=独)
1944年ロシア戦線撤退の際、またしても上官ストランスキーに歯向かったスタイナー伍長(リチャード・バートン)は、パリで休暇を命じられる。そこで連合軍のノルマンディー上陸を知らされることに。スタイナーは、ホフマン将軍(クルト・ユルゲンス)から直々に極秘任務を受ける。それはヒトラー暗殺計画に伴う和平交渉の足掛かりに連合軍と接触しろというものだった。早速、アメリカ軍ロジャース大佐(ロバート・ミッチャム)に接触を図るが・・・。(88分)
(AONI)
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