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[あらすじ] 兵隊極道(1968/日)

昭和12年・大阪。島村組組長・島村清吉(若山富三郎)は、いとしの千賀子(宮園純子)ちゃんに千人針を貰って意気揚揚と出征した。だが赴任先でライバル・榊原組の代貸である一等兵、酒巻(名和宏)の妹が千賀子ちゃんだと知り、清吉はガックリ。とはいうものの、主人の留守を狙って島村組に殴りこんだ榊原組を、いち早く無断外出してきた清吉は迎え撃ち、榊原(金子信雄)の右腕をぶった切って逃げ帰らせた。そして北支戦線。清吉は30回以上の重営倉入りでその名を轟かせた、部隊きっての問題児になっていた…。極道シリーズ第3作。〔東映/91分/カラー/ワイド〕
(★4 水那岐)

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