[あらすじ] 七つの顔の女(1969/日)
女怪盗で変装の名人・城所雪子(岩下志麻)は仲間の学者(緒形拳)、印刷屋(西村晃)、錠前屋(有島一郎)、坊や(左とん平)と共に某大企業の専務らが脱税して溜め込んだ5億円を強奪することを計画する。 松竹喜劇の勇・前田陽一の監督第七作。<87分/カラー/ワイド>
(町田)
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