[あらすじ] アモーレの鐘(1981/日)
信州、美ヶ原のオルゴール土産物屋で働く龍一(松本秀人)は謎めいた女性、陵子(城戸真亜子)に出会う。彼女は都会から、この地で行方不明になった弟を捜しに来たのだ。捜索行動を共にするようになった龍一は哀感に充ちた美しき陵子に惹かれていく。しかし、或る日突然、彼女は姿を消す。やがて、1年の年月が経過するが…。渡辺邦彦の監督第6作。
(けにろん)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。