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[あらすじ] バブルと寝た女たち(1998/日)

88年、美大生のみどり(立河宜子)は銀座のクラブで働くようになり、不動産屋の大森(中尾彬)と実業家の須賀(升毅)の2人に見初められる。男達の投資合戦を経て、みどりは須賀の愛人となった。銀座の店を任されたみどりの生活はだんだんと派手になり、大人しかった性格も須賀の妻(速水典子)と堂々と渡り合うほど強くなっていった。しかし92年、バブル崩壊によって須賀は破産する・・・。(90分)
(★3 ダリア)

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