[あらすじ] そよかぜ(1945/日)
東北から母親と上京して来た少女みち(並木路子)はレビューの照明係として働きながら、歌手になるのを夢見て歌の練習を続けていた。同じ家に住む楽団員の舟田(上原謙)らはそんなみちの才能を見抜き、現在のスター引退後の新しい歌手として彼女を推薦するのだが…。
戦後まもなく封切られ、劇中で並木路子の歌う「りんごの唄」と共に大ヒットを記録した。
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