[あらすじ] エーミールと探偵たち(2001/独)
12才のエーミール(トビアス・レツラフ)は、愛する父親と二人暮らし。失業中の父がやっと就職できたと思ったら、車の事故で入院。エーミールは、ベルリンの他人の家に預けられることに。ところがエーミールときたら、ベルリンへの車中で出会った悪魔のようなグルントアイス(ユーゲン・フォーゲル)に、大事なお金を盗られちゃう。父親の自動車免許の偽造のために必要なお金なのに! 見知らぬベルリンで困り果てるエーミールに、手を貸してくれたのは、少年少女探偵団!・・・・あの名作「エーミールと探偵たち」が現代に舞台を変えて、探偵団もケータイやパソコンを駆使して町を闊歩。
(イライザー7)
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