[あらすじ] ル・ディヴォース パリに恋して(2003/米=仏)
イザベル(ケイト・ハドソン)は、妊娠中の姉のロクサーヌ(ナオミ・ワッツ)をたずねてパリへ。到着と入れ違いに、ロクサーヌの夫のフランス人・シャルル・アンリは、妻と娘を捨てて、愛人の元へと出て行った。彼は妻の元に戻る気は無く、離婚に向けての話し合いが二人の親族を交えて始まるが、フランスとアメリカの文化の違いが妨げに。さらに結婚当時にロクサーヌがアメリカから持っていった絵画の所有権をめぐって、両家は険悪な状態に。そんな中、イザベルに「愛人にならないか?」と持ちかける男が現れる・・・。
(プロキオン14)
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