[あらすじ] 新・荒野の七人 馬上の決闘(1968/米)
『荒野の七人』シリーズ第3作。19世紀末のメキシコ。革命の指導者キンテロ(フェルナンド・レイ)が政府軍に捕まり、要塞のような獄舎に収容された。革命兵士マクシミリアーノ(レニ・サントーニ)は、600米ドルでクリス(ジョージ・ケネディ)にキンテロ救出を依頼する。クリスは早速に仲間集めを開始。前科者キーノ(モンテ・マーカム)、ナイフ使いの名人レヴィ(ジェームズ・ホイットモア)、怪力の黒人ケーシー(バーニー・ケーシー)、片腕の元南軍兵士スレーター(ジョー・ドン・ベイカー)、病持ちのP.J. (スコット・トーマス)といった個性的なガンマンが集まる。(110分)
(AONI)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。