[あらすじ] 紅の豚(1992/日)
自らに魔法をかけて豚になっている第1次世界大戦のイタリア空軍の英雄ポルコ・ロッソ(森山周一・声)は今はアドリア海にはびこる空賊を捕らえる賞金稼ぎである。ポルコの嘗ての飛行機仲間のジーナ(加藤登紀子・声)はホテル・アドリアーナのマダムになって魔法が解かれる日を待ち続けている。空賊たちがポルコ打倒に雇い入れたアメリカのパイロットのドナルド・カーチス(大塚明夫・声)はエンジン不調につけ込んでポルコを撃墜。なじみの修理工場に行ったポルコは社長の孫娘フィオナ(岡村明美・声)に愛機の改造を申し出られる…。宮崎駿の6作目の劇場用作品。
(けにろん)
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