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[あらすじ] ミッキーのお化け屋敷(1933/米)

嵐の真夜中、ミッキーが寝ていると、飼い犬プルートのうなり声が。何事かと起きて庭に出てみると、黒頭巾をかぶった何者かが、プルートをさらって行く。これは大変と、足跡を追いかけていくと、湖の大ドクロ岩にそそり立つ古いゴシック洋館にたどり着いた。(もう少し続きます)
KEI

ミッキーが渡るそばから板が消えて行く渡し橋を渡り終えると、鬼の顔のノッカーが玄関扉に付いていた。その取っ手を掴むと、鬼の口に引き込まれて、家に中へ。途端に、扉は2重ロックされ、出られなくなった。

家の中はコウモリが飛び交って、不気味だ。一方家の奥の実験室で、頭巾を脱いで現れたのは、マッド博士だった。壁に縛り付けられているのは、プルートとニワトリ。彼は新しい動物を創り出そうとしていたのだ。何と恐ろしい! 皆の運命は如何に、7分。

(評価:★5)

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