[あらすじ] リトル・モー(1978/米)
幼少の頃から男勝りの運動神経だったモーリングリニス・オコンナーは、ふとしたきっかけからテニスを始めるようになる。彼女はプロになって世界中を回りたいと夢を描く。10才を過ぎた頃、サンディエゴのジュニア選手権で見事優勝し、その大会に観戦にきていた新聞記者が「戦艦ミズーリがビッグ・モーだ。リトル・モーの方が破壊力がある。」と言ったのがきっかけで以降、彼女はリトル・モーと呼ばれ親しまれるようになる。その後、18才でグランドスラムを達成、素敵なボーイフレンドマーティン・ミルナーもでき、幸せの絶頂にあったが、意外な伏兵が彼女の背後に忍び寄りつつあった…
(Paki)
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