[あらすじ] レスラーと道化師(1957/露)
レスリングがサーカスの見世物の一部だった時代、力自慢のレスラー・イワンと、体制批判の毒舌が売り物の道化師アナトーリーが、オデッサのサーカスで出会う。自分の信念に忠実に生きるふたりは、出会いと別れを繰り返しながら、それぞれの世界の頂点をめざして生きてゆく。実在の人物をモデルにした友情と愛情の物語。(アテネ・フランセ文化センター作パンフより)
(uko243)
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