[あらすじ] 予言(2004/日)
家族とのドライブ中にもパソコンとにらめっこの里見英樹(三上博史)は、途中でデータを送信しなければならないことに気づき電話ボックスに寄る。そこで見つけたものは古い新聞記事の切れ端。よく見るとそこには自分の娘の写真と死亡を告げる見出しがあった。不可解な気持ちでそれを見つめる里見。まさにその時、娘が乗った車に大型トラックが突っ込んできた……。
(秦野さくら)
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