[あらすじ] 肉の蝋人形(1933/米)
蝋人形師のアイゴールは細々と、しかし見事な蝋人形を製作し続けていた。ところが共同経営者のワースは保険金目的で館に火を放ち、アイゴールは作品を守るために火災に巻き込まれていく…。数年後、ロンドンに蝋人形館がオープンした。見学に訪れた新聞記者のフロレンスと親友のシャーロットは、ジャンヌ・ダルクの人形が行方不明の歌手にそっくりと気づくのだったが…。(カラー/77分)
(ガリガリ博士)
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