[あらすじ] 人生は琴の弦のように(1991/中国)
琴を抱えながら旅を続ける盲目の芸人師弟。師匠は、琴の弦を1000本弾き切った暁には、琴の中の処方箋通りの薬を飲めば目が見えるようになると、かつて聞いていた。その通りにひたすら琴を弾く老いた師匠だが、やがてその1000本目が近付き…。
(Yasu)
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