[あらすじ] 五線譜のラブレター De-Lovely(2004/米)
1920年代。あるパーティーでピアノを弾くコール・ポーター(ケビン・クライン)は、「パリで最も美しい離婚女性」と呼ばれるリンダ(アシュレイ・ジャド)と出会い、二人は惹かれあう。コールの「嗜好」を承知の上で、リンダは彼と結婚をするが、後にリンダは悩まされることになる。二人はベネチアに移り住むが、コールの才能を信じる彼女は、なかなか作曲家として芽の出ない彼のために、NYでの仕事のチャンスを作る。
「♪夜も昼も」「♪ビギン・ザ・ビギン」「♪ソー・イン・ラブ」(日曜洋画劇場のテーマ)などで知られる伝説の作曲家コール・ポーターとその妻のリンダの半生を、ケビン・クライン、アシュレイ・ジャド主演で映画化。エルビス・コステロ、アラニス・モリセット、ナタリー・コール、ロビー・ウイリアムスら、豪華アーティストが俳優として参加し、歌声を披露する。
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