[あらすじ] 天国からの手紙(2003/韓国)
田舎町に住む少女ソヒは父が亡くなった後も父は火星に行ったと信じていた。ソヒは同年代の友人に馬鹿にされるが、ソンジェだけはソヒを庇っていた。ある日、ソヒはソンジェに「火星にいるお父さんに手紙を書き、ポストへ投函した」と告げる。ソンジェはソヒを傷つけたくない一心で、火星に行った父としてソヒ宛に手紙を代筆する。そして、ソヒとソンジェの秘密の手紙のやり取りが続いていく。しかし、このやり取りも長くは続かず、ソヒはソウルへと転校する事になる。 数年後、郵便配達員となったソンジェ(シン・ハギュン)は、ソヒ(キム・ヒソン)と再会する…
(牛乳瓶)
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