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[あらすじ] ダンシング・ハバナ(2004/米)

1958年。大学進学を目前に控えていたケイティ(ロモーラ・ガライ)は、父親の突然の転勤でキューバのハバナで暮らすことになった。母(セラ・ウォード)や妹スージー(ミカ・ブーレム)は大はしゃぎだが、目標をなくした彼女は塞ぎ込んでいた。そんなある日、ケイティは街で見かけた光景に釘付けになってしまう。それは、体中でリズムを体現しサルサに熱中する地元の若者や子供達、そして老人達の姿だ。そのダンスの輪の中に、アメリカ人向け高級ホテルで見かけるキューバ人ウェイターのハビエル(ディエゴ・ルナ)を見つけた。アメリカの少女が地元青年とダンス大会優勝を目指す青春ラブロマンス。(86分/カラー/ヴィスタサイズ)
(★3 ぽんしゅう)

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