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[あらすじ] ラブド・ワン(1965/米)

ロンドン空港で、1000万人目の見送り客という奇妙な賞を受賞して飛行機の切符を手にしたデニス(ロバート・モース)は、撮影所で働く伯父を頼りにハリウッドへやって来た。行くあても金もない彼は、伯父の友人ハリー(ジョナサン・ウィンタース)が経営する動物墓地で働き始めたのだが、そこで死体化粧師のジョイボーイ(ロッド・スタイガー)や助手エイミー(アンジャネット・カマー)らと出会い奇妙な出来事に巻き込まれていくのだった。 イブリン・ウォーの小説を、『博士の異常な愛情』のテリー・サザーンと英国の小説家で劇作家のクリストファー・イシャーウッドが脚色したブラックコメディ。(118分/モノクロ)
(★3 ぽんしゅう)

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