[あらすじ] ラヴィアン・ローズ(1995/仏=露)
ひょんなことからロシアンマフィアに誘拐され200万ドルの信用詐欺の片棒を担がされることになったフランス男フィリップ(バンサン・ペレーズ)と、マフィア首領の愛娘で父親に溺愛されながらもじつは彼から自由になりたがっていた女オクサナ(ターナ・メシチェルキナ)。オクサナがフィリップを誘拐することで始まったふたりの関係は、やがて恋し合う関係となり、危険な状況の中で愛へとなりかわっていく。…ロシア、ウズベキスタン、そしてパリへとロケを敢行した娯楽作(ということになっているらしい…)。〈104分〉
(鷂)
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