[あらすじ] 第七のヴェール(1945/英)
自殺を図ったピアニスト・フランチェスカ(アン・トッド)と催眠療法で彼女の過去を探る精神科医・ラーセン(ハーバート・ロム)、
育ての親である親戚・カニンガム(ジェームズ・メイスン)、元恋人のナイトクラブリーダー・ピーター・ゲイ(ヒュー・マクダーモット)との関係を通して最後に彼女が下した決断とは・・・?
アカデミーオリジナル脚本賞受賞[モノクロ・スタンダード/94分]
(TOMIMORI)
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