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[あらすじ] 特攻任侠自衛隊(1977/日)

北方のサケ・マス漁場を巡り北の蛮国ケロスと日本政府が一触即発の事態を迎えている最中、ゲリラ化した自衛隊内の親ケロス派分子が中部山岳地帯に集結していた。これを秘密裏に討伐せんとする防衛庁は警務隊安藤二尉(土方鉄人)に命じて社会の落ちこぼれを集めて特攻部隊を組織させた。博徒組長の花井(飯島洋一)等は2ヵ月の猛特訓の後優秀なコマンドとして成長し、遂に反乱軍の潜む山岳地帯へ出撃する。だが、そこは次々に友軍が全滅していく地獄であった。邦画史上最大の自主制作映画『戦争の犬たち』を後に手がける飯島+土方のコンビが騒動社時代に撮った16ミリ。<80分/モノクロ>
(★2 sawa:38)

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