[あらすじ] ロール・バウンス(2005/米)
70年代後半のシカゴ。サウスサイドに住むエックス(バウ・ワウ)は、ローラースケート・パフォーマーとして地元で鳴らしていた。が、ホームグランドのスケート場が閉鎖になったことで、彼と仲間は新たな活動場所を求めて隣町のリンク<スウィートウォーター>へ。そこは、カリスマのスウィーティー(ウェスリー・ジョナサン)率いるチーム等、多くの若者が凌ぎを削っていた。彼らのプライドをかけたダンスバトルに向けて、火花が散り汗が飛ぶ!(112分)
70年代後半のダンスホールを舞台にした青春映画。『アンダーカバー・ブラザー』のマルコム・D・リーが監督。ビヨンセ、ジャミロクワイ、クール&ザ・ギャングらが70年代のディスコ・ナンバーをカバー。主人公エックス役を演ずるのは、ラッパーのバウ・ワウ。国内劇場未公開作品。
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