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[あらすじ] 淑女は何を忘れたか(1937/日)

山の手の邸宅に住む大学教授の夫(斉藤達雄)と、その夫を尻に敷いている妻(栗島すみ子)。そこへ大阪から姪(桑野通子)がやってきて、この夫婦の間をかき回す。この3人に加え、夫の学生(佐野周二)もからんで巻き起こる騒動を明るいタッチでユーモラスに描く。
(★5 Yasu)

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