[あらすじ] 100日の凶弾(1984/仏=伊)
イタリア・シチリア州の中心都市パレルモ。そこは、マフィアの暴力が支配する無法地帯。過去にもマフィアに立ち向かった政治家、司法関係者はいたが、そんな彼らは次々と暗殺されてきた。世論の批判を浴びた政府は“最後の切り札”として、かつて過激左翼ゲリラとの闘いで功績を残したダッラ・キエーザ将軍(リノ・バンチュラ)をパレルモ新知事に任命するのだった。彼は、マフィアとの徹底抗戦を主張するのだが・・・。(100分)
(AONI)
投票
このあらすじを気に入った人達 (0 人) | 投票はまだありません |
コメンテータ(コメントを公開している登録ユーザ)は他の人のあらすじに投票ができます。なお、自分のものには投票できません。