[あらすじ] ジョルジュ・バタイユ ママン(2004/仏=ポルトガル=オーストリア=スペイン)
17歳の青年ピエール(ルイ・ガレル)は、最愛のママン(イザベル・ユペール)に会うため、スペイン、カナリア諸島を訪れる。折り合いの悪い父はピエールが到着すると島を出て行き、ママンと二人きりの平穏な暮らしが始まった。しかし、ママンから同性の愛人(ジョアンナ・プレイス)を紹介され、ママンの本性を知るうちに、ピエールのママンに対する思いは揺れ動くのだった・・・
(junojuna)
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