[あらすじ] 超劇場版 ケロロ軍曹(2006/日)
ケロン星のペコポン(地球)侵略小隊を率いるケロロ軍曹(渡辺久美子)は、今日も陰謀を巡らしつつも、ガンプラを作るべく模型店の行列に加わっていた。軍曹を養っている冬樹少年(川上とも子)とともに帰路についていた彼は、おかしな祠から異次元の歪みに迷い込む。だが祭られている壷に触れたのち、彼らの顔には赤いX点が現われ、超能力が使えるようになってしまう。翌日には早速その話は大規模に広まり、瞬く間に超能力者は巷に溢れた。しかし、それは恐ろしい副作用を持っていた。X点を広めたキルル(おぎやはぎ)は封印されたケロン古代文明の究極の最終兵器であったのだ!〔60分/カラー/ヴィスタサイズ〕
**ネタバレ注意**
映画を見終った人むけの解説です。
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なお作品に登場するガンプラ『マスターグレードGMスナイパーカスタム』は、2007年1月現在発売の予定はありません。
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