[あらすじ] 絹の叫び(1996/仏=スイス=ベルギー)
1914年パリ。絹の布地の盗みを繰り返すマリー(マリー・トランティニャン)は、牢獄から精神病院に移された。彼女は、男性とのセックスでは満足出来ず、絹の布地で秘部を愛撫しないとエクスタシーを感じないという、特殊な性癖を持っていた。精神科医ヴィルメール(セルジオ・カステリット)は彼女の話を聞くうち、次第に彼女に惹かれていく・・・。(104分)
(ダリア)
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