[あらすじ] 白くまになりたかった子ども(2002/仏=デンマーク)
北国に住む一組の人間夫婦と一組の白熊の夫婦。同じ日に人間と白熊はそれぞれ出産するが、熊の方は死産だった。嘆き悲しむ母熊のために、父熊は人間の赤ん坊をさらって来た。母熊はその子を“ちびくま”と名付け、自分の子供として育てる。一方、子供をさらわれた人間は、ずっと息子を探し求め、白熊を追い続けて・・・。(75分)
仏題は『L' ENFANT QUI VOULAIT ETRE UN OURS』
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