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[あらすじ] 高原に列車が走った(1984/日)

軽井沢の朝間高校に新しく赴任してきた音楽教師・順子美保純。当時、生徒たちの通学手段であった信越本線の軽井沢−小諸間は1日わずか7本という不便なダイヤで、生徒たちは1本列車を逃すと2時間は待たなければならなかった。その待ち時間が生徒たちの非行を生んでいると思った順子は同僚教師や、小諸商工会長丹波哲郎も巻き込んで、国鉄に対して列車増発を求めて奮闘する。
(★3 シーチキン)

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