[あらすじ] ランデヴー(1976/仏)
名作「男と女」のクロード・ルルーシュ監督が個人出資で撮影した短編映画。フェラーリー275GTBにカメラをつけ早朝のパリの街を超スピードアクセル全開で一度停まらずただ突っ走るだけの9分程の作品。監督はすく逮捕されましたが、ドライバーは50年代を代表するF1ドライバーモーリス・トランティニアン、公開当時は逮捕を恐れ名前は公表しなかった。その後監督が自分自身でベンツ450SELを運転して撮ったとも語っている。どちらの説が正しいかは謎のまま。
(ina)
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