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[あらすじ] 北京の55日(1963/米)

1900年北京、世界の列強は中国大陸に各種の利権を求め軍を駐留させ、まさに中国は列強の草刈場となっていた。それに対し義和団と称する暴徒が排外運動を起し、外国人襲撃を繰り返した。騒動は北京の外国人居留地まで及び、各国の公使館は包囲され孤立する。各国はリーダー格の英国公使(デビッド・ニーブン)の指揮下、篭城作戦を執る。日本軍柴中佐(伊丹十三)・米海兵隊少佐(チャールトン・ヘストン)を中心とする11カ国の人々の決死の闘いは世界注視の中、55日間に及ぶこととなった。<165分/シネマスコープ>
(★3 sawa:38)

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