[あらすじ] 追われる男(1955/米)
流れ者のマット・ダウ(ジェームズ・キャグニー)は、山越えの森中で若い男デイビー(ジョン・デレク)と出会う。デイビーは山向こうの町マディソンに住んでおり、マットも一緒に行く事にする。途中山合いを走る列車を見つける。デイビー「給料を運んでいる。先月も、この先で列車が強盗に遭った。ジェントリー強盗団という噂だ」。馬を進めると、丁度その地点に来た。列車の中にいた金の配達人が「先月と同じだ。2人いるぞ。銃を撃った(2人は空のタカを射ったのだ)ぞ。」そして「金より命だ」と言って、金の袋を2人の方へ放ってきた。列車が去り、2人は近寄って、それが金袋だと分かる。(まだまだ続きます)
「何だ?あいつら。俺たちを間違えたんだろうな。町へ行って返そう。」
一方、町では大騒ぎ。保安官が自警団を募り、早速現場へ向かう。しばらく馬を走らせると、馬に乗った2人が遠くの方に現れる。「あいつらだ!金袋を持っているぞ。一味に違いない」と保安官は下馬し高所に姿を隠して、銃を構えた。「おい、発砲するのか?」「あぁ、前回は犠牲者も出ているしな。合図したらみんなも撃てよ」。
そして、ダーン!ダーン!ダーン!マットとデイビーは馬から転げ落ちる。無実の二人は一体どうなるのか? 93分
原題の「Run for cover」は主人公が言う「Most people run for cover 〜」から採ったもので、「多くの人は自分のツラい境遇を立て直そうと逃げずに走り続ける」の意味。
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