[あらすじ] ガンマー第3号 宇宙大作戦(1969/日=米)
遊星フローラが地球衝突の軌道を取り始めた。国連はランキン大佐(ロバート・ホートン)を宇宙ステーション・ガンマー第3号に派遣。ランキンは同ステーション長・エリオット中佐(リチャード・ジャッケル)らと協力してフローラの爆破任務に就き、見事成功させる。だが爆破成功に沸き返るガンマー3号内で、高圧電流で焼かれた死体が次々と発見された。フローラにあった緑色の液体が宇宙服に付着し、ステーション内のエネルギーを受けて急成長を遂げ怪物となったのだ。増殖を続ける怪物達に、ランキンとエリオット達は如何なる戦いを挑むのか?スタッフは日本人、出演者は外国人という日米合作SF映画。
(荒馬大介)
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