[あらすじ] 鎮花祭(1960/日)
朝比奈公仁子・(若尾文子)はCMガールとして売り出し中だが、
演技指導と称してテレビディレクター、古田明・(川崎敬三)に誘われ深い関係になる。
一方、公仁子の家に居候をしていた友人の戸狩陽子・(山内敬子)は公仁子の兄、正方・(根上淳)の嫁になるが、
陽子は正方との夜の生活を拒否する。そして正方は公仁子と古田の関係を嗅ぎ付ける。[大映/カラー・スコープ/86分]
(TOMIMORI)
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