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[あらすじ] 終りよければすべてよし(2007/日)

終末期医療を問いかけるドキュメンタリー映画。岐阜県の特養、栃木県の在宅療養支援診療所など日本の先進的な在宅医療のほか、オーストラリア・スウェーデンの状況も取材する。語りは『痴呆性老人の世界('86)』『歌舞伎役者 片岡仁左衛門('92-'94)』『住民が選択した町の福祉シリーズ('97-'05)』などで知られる監督の羽田澄子自身。配給=自由工房〔カラー/129分〕◆ 2007年の東京国際女性映画祭で上映された。'07年度キネマ旬報文化映画5位 ◆ 全洋画onlin:www.allcinema.net/prog/show_c.php?num_c=327722
(★0 死ぬまでシネマ)

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