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[あらすじ] トパーズ(1969/米)

東西冷戦の真っ只中、ソ連のKGB副長官の要職にある人物がアメリカへ亡命を企て、彼の証言からキューバに対しソ連がミサイルの搬入をしている事実が発覚する。キューバ危機の始まりであった。CIAは先のピッグス湾事件でキューバに対するコネを無くしていた為、フランス情報部のデベロウ(フレデリック・スタフォード )にキューバ潜入を依頼する事となる。キューバでのデベロウの情報網は革命の英雄の未亡人であるファニタだが、彼女とは不倫の関係も持ち続けていた。舞台はコペンハーゲン、ワシントン、キューバ、パリと駆け巡っていく。そして謎の組織『トパーズ』とは?**空港の車椅子に要注意!
(★3 sawa:38)

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