[あらすじ] こころ(1955/日)
学生の日置(安井昌二)は海水浴場で知り合った高等遊民たる先生(森雅之)とその奥様(新珠三千代)の間に横たわる冷え冷えとした空気の謎について頭を悩ませていたが、帰省した実家で受け取った先生の遺言で、その真相を知るのであった。先生は学生時代に下宿していた未亡人(田村秋子)宅に唯一の親友の梶(三橋達也)を紹介して下宿させたのだが、先生が思いを寄せる未亡人の娘をめぐって梶との間に緊張が芽生えてきたのだ…。夏目漱石の代表作を映画化した市川崑の第26作。
( けにろん)
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