[あらすじ] ホッタラケの島 遥と魔法の鏡(2009/日)
幼時に母親(戸田菜穂)を失った少女・遥(綾瀬はるか)は、父親(大森南朋)との暮らしに飽き始めていた。ある日彼女は、母親の形見の手鏡をなくしたことを思い出し、稲荷神社に返してくれるよう願いにゆく。その時、子供が忘れていったゴム動力の飛行機を引っ張る謎の力を目撃した遥は、それを追って裏の森にある泉から異世界へと引っ張り込まれる。飛行機を持っていったテオ(沢城みゆき)たちの世界…それは、人間のほったらかしにしたもの達「ホッタラケ」によって出来上がった島だった。相棒になったテオと鏡を探す遥は、それが男爵(家弓家正)の持ち物になっていることを知る。〔98分/カラー/ヴィスタ〕
(水那岐)
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