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[あらすじ] ココ・シャネル(2008/伊=仏=米)

1954年、70を過ぎた、ガブリエル‘ココ’シャネル(シャーリー・マクレーン)の久々のショーは不評で、「時代遅れ」の烙印を押されてしまう。相談役のマルク(マルコム・マクダウェル)もお手上げ。しかし、ココはあきらめてはいなかった。若い頃から、こんな困難を乗り越えてきたのだと・・・。少女時代に母を亡くし、父に捨てられ孤児院に預けられた彼女は、18でパリのお針子として働き始めるが、その頃から独自のセンスで「才能」を発揮し始める。そこで出会ったハンサムな将校エチエンヌと恋人になり、一緒に暮らし始めるが、そこで「運命の人」ボーイ・カペルとめぐり合う・・・。
(★4 プロキオン14)

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