[あらすじ] マッハ!弐(2008/タイ)
アユタヤ王朝の東進撃が激しいころ、一国の王が家臣ラチャセーナの謀反により妻共々暗殺されてしまう。王の息子ティンは忠臣の助けにより難を逃れたのだが、奴隷商人に捕まってしまう。その後、ガルーダの翼峰の族長チュウナンの助けにより開放されチュウナンの弟子入りを果たす。ティントニー・ジャーはそこであらゆる武術を習得しガルーダの翼峰の副族長にまで昇りつくのだが・・・。『マッハ!!!』のトニー・ジャー今度は監督としても参加してますよん。
(俺とでずにぃ)
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